・なかなか面と向かっては辞めたいと言いづらい ・何度辞めたいと伝えても一生懸命に説得される ・政党の支援や新聞購読その他の活動もやめたい ・脱会の引留めや再勧誘もされないようにしたい
●本部から所定の脱退届をもらって記入しないといけない ●やめたいと思うのは悪い邪気にそそのかされているから ●両親や紹介者に迷惑をかけてしまうから再考して下さい ●ちゃんと魔除けのお祓いを受けてみたら気持ちが変わる ●辞めてしまったたら、将来必ず酷い目に遭うことになる
「時間が取れないが、すぐにでも脱会したい」…全国どこからでも、ご依頼をいただいて対応可能です。
「顔をあわせたくないし話もしたくない」 …連絡不要。脱会届の作成から送付まで全てを行います。
「数珠や経典、などの預かり品も返したい」 …預かり品について郵送による送付代行も対応しています。
日本では、元々、神道の影響により、全てのものに神が宿る「八百万の神」という思想から、特定の神を信仰するという文化がありませんでした。 そのため、特定の「唯一無二の神」という考えがないことから、逆に「唯一無二の神」をあがめる、キリスト教やイスラム教などは、あまり普及しなかったともいわれています。 仏教は神道と親和性が高かったため、対立することなく「神仏一体」として融合しました。 そのため、初詣や祈願では神社に行き、手を合わせますが、お盆や葬式ではお寺で線香を立てたりお経を読んでもらったりすることが自然に行われています。 また、全ての「神」を認めるという神道的な価値観から、他の宗教にも寛容的なところがあり、結婚は教会で挙式を行い、年末にはクリスマスを祝うことも抵抗なく定着しました。
つまり「無宗教」であるものの「無神論」ではない人が多いということです。 ただし、過去に騒がれた霊感商法問題やノアの箱舟輸血拒否事件、そして、オウム真理教の起こした一連の重大事件などにより、特に新興宗教に対しては、拒絶反応を抱く人が圧倒的に多いです。 宗教という神聖さを利用して、組織団体の利益の為に都合よく信者を利用しようとする悪質な宗教は後を絶ちません。 また、組織法人の拡大や利益追求のために過剰な献金や執拗な勧誘を招いてしまうことも非常に多く目につきます。 なお、最近の新興宗教においては、表向きは「宗教」とは謳わず、占いやスピリチュアル、ヨガ、などの教室や自己啓発セミナー等という名目で、愛、平和、調和、悟り、幸福実現、成功、などを目指すというようなうたい文句で会員を増やしている組織や団体も増えております。
完全定額金35,000円(税込)※送付1通定額で脱会届の作成から発送完了まで行います。もしも万が一脱会できない場合は全額返金保障します。
相手方への煩わしい連絡は要りません、ご依頼にあたっても、わざわざご来所する必要もありません。関係する組織、団体等もあわせて脱退出来ます。
宗教の種類や規模、入信歴などを問わず、脱会を通告し、以後の接近接触や再勧誘、口外、新聞購読や選挙応援依頼、等も一切禁じる旨を警告します。
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